キャンプのこと

MSRエリクサー3ヨーロッパ限定モデル2018を試し張りして気づいたことやメリットデメリット

投稿日:2018年12月1日 更新日:

 

先日購入したMSRエリクサー3ヨーロッパ限定モデル2018を公園にて試し張りをしてきました。

(購入に至った経緯についてはこちら)

設営手順についてはネット上にたくさんアップされていたので、割愛させていただきます。

今回はこのテントについて私の目線で気づいたことやメリットデメリットなど書いていきます!

MSRエリクサー3開封!

中には以下のものが入っていました。

  • フライシート
  • インナーテント
  • フットプリント
  • ポール長×2
  • ポール短×1
  • ペグ×12

これらを全て収納可能なスタッフサックは、ヨーロッパ限定モデルも通常盤と同じ赤い袋です。

というか、違うのはフライシートのみのようですね。

一応スペックはこちら。

定価 ¥44,000+税
定員 3
ドアの数 2
最小重量
(フライ/本体/ポール)
2660g
総重量 3190g
フロア面積 3.67m²
前室面積 2.22m²
フロア容積 1784L
前室容積 708L
室内最大高 104cm
収納サイズ 51×20cm
フライ材質 68Dポリエステルリップストップ 耐水圧1,500mmポリウレタン&DWRコーティング
キャノピー材質 40DリップストップナイロンDWR コーティング、20D マイクロメッシュ
ポール材質 7000 シリーズアルミ
フロア材質 70D ナイロンタフタ 耐水圧3,000mmポリウレタン&DWR コーティング
自立
テント ギアロフト 取付可
ガイコードポイント 4
生産国 Made in VIETNAM
フットプリント生産国 Made in VIETNAM

MSR公式

ではまずインナーテントを立ててみます。

エリクサー3のインナーテント

10分ぐらいで立てられました。

事前に他の方のブログで設営手順を見ていて軽く頭に入っていたのですが、色分けもされていて割と直感的に分かるなと感じました。

やはりインナーの白×赤は草の緑の上で映えますねー。

さてさてまず気づいたのが収納ポケットが便利だなと。

無くしやすい小物などここに入れておけば安心です。

サングラスなど不用意に置いていてグシャッとしがちですからね。これは便利です。

このポケットはインナーテント内の出入り口がない2面についています。

外から見るとここの中側ですね。

で、収納がもう一つ。

天井にもありました。

これも両側2つついています。

ここの中側ですね。

あとは天井に4つのループがついていました。

ここはランタンを吊り下げたりハンギングチェーンを付けたりできて便利そうですね。

ちなみに公式のアクセサリーでこんなものもあるみたいです。


MSR公式

個人的にこれは無くても先ほどの計4つの収納ポケットがあれば十分な気はします。

次に気づいたのがこちら。

写真の画質が悪くてすみません。

出入り口の内側のジッパーなのですが、黒く潰れているのはMSRのロゴです。


MSR公式

こちらも別売りされているもので「わざわざ買って付け替える必要があるならいらないかな」と思っていたのですが、インナーの両出入り口内側のジッパー4つに関しては純正で付属していました!

ないと思っていたものがあったのでなんだか得した気分になりました。笑

これの何がいいかって、夜光るんです。


MSR公式

夜中にトイレなど行きたくなった際はジッパーがすぐに発見できるので便利ですよね。

あとインナーテントの総評としては、メッシュが多く使われているので直射日光が強く無くて風が気持ちのいい日なんかは、さぞ快適なんだろうなと思いました。

次にフライシートを被せてみました。

エリクサー3のフライシート

2018年モデルの前室は三角形から台形になりましたので、ペグの数が2つ増えたことになります。

その分面積は35%広くなっているようです。

2017年モデルがこちら。


楽天市場キャンプスター

初めはペグダウンの数が増えるのやだなー←頑張れよ

とか思っていたのですが、この変更のおかげで入口を広く出来ることに気づきました。

三角形だともう少しフライシートのペグの位置が中央に迫ってきますからね。しかもこの状態で使えばペグダウンは結局1箇所で済みます。

ちなみに写真は撮り忘れましたが、2箇所ペグダウンした状態でも入口を開くことはできます。

どういうことかと言うと、この一面だけ開いておくこともできるし、

先ほどの写真のようにこの2面を開くことも可能ということです。

いや、書いていて気づきましたがもしかしたらペグを2つとも外して左までガバッと開けるかもしれません。(確かそれだと捲り上げた前室パネルを留めておく留め具がなかったような気もしますが・・・。)

あとはベンチレーターが2つついていました。

この日は11月の昼まで気温14℃ぐらいでしたが、フライシートを被せたインナーテントの中に子供と2人でしばらくいると何となく空気が篭る感じはあったので、ベンチレーターは基本開いておく方が良さそうですね。

こちらは真横から見たエリクサー3です。

無駄がない綺麗なデザインだと思います。前室はこのように前後2箇所です。

ちなみに今回は試さなかったのですが、エリクサー3はフライシートだけでも自立させることができます。

こんな感じに。

 

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この機能があることもエリクサー3購入の決め手になりました。

夏の暑い日なんかはインナーテント内は蒸されると思うのでこれぐらい開放的な使い方が出来るのは嬉しいです。

あと他に気づいたこととしては、

この絵だと1.72m側を頭にして寝ているのですが、2.13m側を頭にした方が横幅が広く取れるので4人寝るならその方が良さそうでした。

我が家は、私174cm、妻152cm、息子90cm、娘生後3ヶ月なので私以外はそれでも余裕で収まります。

私は2cmオーバーしていますが、インナーはある程度伸縮しますしまっすぐ伸びた状態で寝ることもほぼないことから、キャンプ場で泊まる際は2.13m側を頭にして寝ようと思っています。

これについては試してみたらまた記事にしてご紹介しますね。

まとめ

今回は公園にてMSRエリクサー3を試し張りしてみて私が気づいたことなどを書かせていただきました。

最後に簡単にメリット・デメリットをまとめてみます。

メリット

  • とにかく軽量コンパクト
  • 設営撤収が簡単スピーディーにできる
  • フライシートだけでも自立する
  • デザインがオシャレ(主観)
  • 細かい気が利いている

デメリット

  • 軽いが故に耐久性は低そう
  • 天井が低いので出入りが大変
  • ジッパーの滑りが良くない

といったところでしょうか。

耐久性に関しては余程ハードな環境で張らなければ大丈夫だと思います。しかし、ポールが軽量で細いため風が強い日は必ずガイロープも張ったほうが良さそうですね。

天井は低いので寝床として考えた方が良いのと、出入り口にはスノコなどを置いて靴の脱ぎ履きはした方がストレスがないと思います。

また、スノーピークのヴォールトのインナーテントに比べると出入り口のジッパーのスムーズさが少しもの足りないかな?と感じました。

今のところ感じたメリット・デメリットはこれぐらいですが、これから使い込んでいって気づいたことなどがあったらまた報告させていただこうと思います。

さて、次は来年の娘のキャンプデビューに向けて、カンガルースタイルを完成させるべくツーポールシェルター選びです!!今の所ニーモのヘキサライト6Pが良いなとは思っているのですが・・・あー金かかるー。笑

 







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